2018年5月29日火曜日

ファットバイクにいろいろ装着


SpecializedのFatboyにその後いろいろ装着。
まずは前後フェンダー。山道は晴れていてもぬかるみが多くて下半身はおろか顔まで泥まみれになるのでフェンダーを装着することに。
ネットで色々調べた結果フロントはBBBのファットバイク用フェンダー BFD-35。羽根を広げた感じで見た目はスマートじゃないけど実用本位で。実際使ってみると膝から下の汚れは以前と同じだけど上半身にはほとんど泥跳ねがなくなった。ダウンヒルで空気抵抗が・・・というアマゾンのコメントもあるけどレースに出るのでもなければほとんど影響はないんじゃないかというのが僕の印象。

リアのフェンダーはキャプテンスタッグのファットバイク対応の極太泥除けフェンダー。なぜこれを選んだかというと、僕は平地や軽度の上り坂ではサドルは高めに設定、急な上り坂やダウンヒルではサドルを一番下に下げるのですが、一般的なリアフェンダーはサドルを一番下に下げたときにフェンダーとタイヤが干渉してしまう。このフェンダーは取り付けアームに関節が2つあるのでサドルの高さに応じてフェンダーの取付角度を自由に変更することができる。これが素晴らしい!



さっきも言ったけど僕はサドルの高さを結構頻繁に変える。これまでベッセルのラチェットドライバーセットでしこしこネジを緩めたり締めたりしてサドルの高さを変えていたけど、ネットで調べるとドロッパーシートポストという自転車に乗ったままでサドルの高さを変えられる商品があるらしい。でも重いし、軽い製品は高いしで、しかも僕はそこまでの簡便さは望まない。もっと簡単にクイックリリース式のシートクランプというものが世の中にはある(そういえばファットボーイの前に乗っていたジャイアントのMTBもクイックリリース式だった)ことを思い出して、これまたネットで調べるとdkgというメーカーが信頼性があるらしい。で、注文しようと思ったけどサイズがわからない。まず自転車界の用語に疎いのでシートピラーとかシートポストとかシートチューブとかシートクランプとか、それぞれが一体何を指しているのかがわからない。
それであれこれ調べてわかったのは、シートピラーとシートポストとシートチューブは同じものであり、それはサドルの下に伸びている棒のこと。そしてシートクランプというのはその棒が刺さっている筒のてっぺんの部分のこと。クランプというのは留めるという意味だから、この筒のてっぺんを締め上げることでサドルの棒を固定することができるわけだ。だからシートクランプを注文するときには筒のてっぺんの径を指定すればよいということだ。測ってみたファットボーイのシートポスト径は31.0mmでシートクランプ径は35.3mmだったので35mmのを注文。
さっそく取り付けたがジャイアントのときのようにクランプをくるくる回してある程度締めてからクランプを倒してガッチリ締めるもんだと思ってやってみたらクランプが思うように回らない。それでグリグリ回していたら写真でもわかるように一部が削れてしまった。これはオカシイと思いなおして、クランプの対側にあるネジを六角レンチである程度締めておいて、クランプを立てたり寝かしたりすることでシートポストを緩めたり締めたりするのだとようやく気がついた。やれやれ。だけどこの方がずっと簡単で速い。んー、まさにクイックだ。んー、しかし気がつくのが遅い。



それから乗っていて感じるのが股間の痛み。サドルの前の飛び出している部分が股間に当たって痛いので、サドルを少し前傾にしようと思ったがやり方がわからない。
最初サドルを固定している2つのボルトのうち、後ろ側のボルトだけを緩めるとサドルを取り外しできるとわかったが傾け方がわからない。サドルを一番うしろにスライドさせると少し前傾するけど、2本のレールの曲がりのところで固定しているので乗っているうちにギシギシ音がする。音がしないようにかなりギュウギュウ後ろのボルトを締め上げていた(このころは締める力加減の何ニュートンという知識もなかった)。
そのうちにどうも前のボルトがサドルの角度を変えるためのボルトだとようやく気がついた(気がつくのが遅い)。やれやれ。



これは腕にはめるバックミラー。
ファットバイクは走るとブーンと勇ましい音がする。そのせいで後ろから来る車の音に気が付きにくくてヒヤッとする。それでバックミラーを付けることにしたがいろいろありすぎてどれにするかだいぶ迷った。オーストラリアのREARVIZというのがスマートでかっこよかったが、たかが鏡で3000円近くするのはちょっと。それでこちらを選択。気に入ってるけどカーブミラーのような凸面鏡なので遠くの車はかなり小さく映る。平面鏡じゃだめなんだろうか。



これはニーガード。ファットボーイを買って間なしに転倒して左前胸部を強打して痛い目にあったのでネットで調べたが胸部の保護具はどれもあまりに物々しい。ダウンヒルで転倒して膝の皿を割るといけないので、写真を撮るときに愛用しているサバゲー用のニーガードをしてみたら素肌に装着するには固定のバンド部分が当たって痛いし、ペダリングでずれてくる気がしたのでダイネーゼのニーガード(サイズM)をWiggleで購入。送料無料かつ期間限定/¥7,500以上なら¥1,500オフ!だったので6100円で買えた。使ってみた感じは良好。ずれないし。



これはKEENのサンダル(CLEARWATER CNX)。泥跳ねしても帰宅してからホースで上から水をかけて足ごと丸洗いできる。自転車用にはSPD対応のCommuter4というのがあるが、値段が高いし重いし僕的にはガッチリしすぎている。僕が選んだCLEARWATER CNSというのはKEENのホームページから引用すると「水陸兼用サンダル Newport H2 にある機能と、CNXテクノロジーをハイブリッドした Clearwater CNXです。快適な履き心地やサポート機能はそのままに、より軽量化を実現。大地と体をCONNECT(=CNX)し、軽快かつ快適なライフスタイルを送りたいミニマリストに向けたロープロファイルシューズです」とのこと。KEENのなかではかなり軽くて普段履きにも使えそう。このシリーズでも色によっては2万円近くするのもあるけど僕が買ったCANTEEN/BRINDLE(虎斑色むしろマムシ模様か(笑))は不人気色のためか7776円。サイズは普段使いより1サイズ大きめを買うべしとのことで、僕は普段26.5~27なので28を選択。心持ち大きめだったので27.5でもよかったかもしれないが、サンダルだしね。
履き心地はとてもいい。家の中でも履いていたいくらい(笑)。



最後はエルゴンのGP3。ファットボーイに乗っていて感じるのが手と手首の痛み。まぁ前傾姿勢で乗っているせいもあるけど体重がハンドルにかかって、手のひらが痛いし手関節が90度なので手首も痛い。これはなんとかしないとと例によってネットで調べるとサイクリストの間ではエルゴンのグリップが定番らしい。たしかに通常のグリップが線で圧力を受けるのに対しこのグリップは面で受けるので力が分散する。面の角度を変えることで手首の角度が緩やかになる。さらにこのツノのようなものがあるおかげで握りのパターンを自分で選択変更できるわけだ。これは今日山から降りてきたら届いていたので装着しただけ。使い心地はまた今度。




これは今日の山サイ記録(RuntasticというiOSアプリ)。最近は毎日高低差380メートルの峠までファットボーイで登っている。勾配は平均7%で最大勾配は16%。峠の手前の2キロほどは自転車から降りて押しながら登るけど、このときにエルゴンのGP3のツノを持つと押しやすいんじゃないか、それとダンシングのときにこのツノを持つとどうなるだろうという目論見。



エルゴン装着追記


いやいいね。今日装着して山へ行ったけど手首の痛み、手のひらの痛みがほとんどなくなった。




ダンシングもしやすくなったし、降りて自転車を押すのもツノの部分が持てるしいい事ずくめ。GP3がダメになったら次はGP5にしてみよう。
後日記:グリップが左右逆ですよとインスタで教えてもらい早速装着し直しました。






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