2026年10月1日木曜日

エアークッションの謎

 


最近僕はメルカリに凝っていて使わなくなったものや買っても結局ろくに使わなかったものをどんどんメルカリに出品している。
捨てるしかないと思っていたものが低額でも売れたり、売るためにきれいに写真を撮って説明文を付けるという行為自体も面白い。
買って後悔しているものが眼に入ると自分の愚かさにうんざりするものだが、それが有益なものとして目の前から消えてくれると気分もいい。

ところがそこでネックとなるのが出品形態だ。
どんな箱にどのように詰めてどのように送るかは出品するものによって千差万別で、ここでかなり頭を使うことになる。
困るもののひとつにカサがあるもの。物体としての容量は小さいのに高さがあるために大きな箱に入れざるを得ない。すると大きなスペースが空くのでそこに何か詰め物をしなければならない。古新聞だと見栄えが悪いし、プチプチでも結構な量が必要だ。

最近見つけたのはエアークッション。マップカメラやヨドバシカメラなどで送られてきた商品のまわりに充填されている薄いビニールで出来た細長い枕状のエアクッションは、来てすぐにカッターで切れ目を入れてくしゃくしゃに縮めて捨てていたが、ああ、あれを取っておけばよかったと思っても後の祭り。
しかしアマゾンなどで調べるとそういったものも各種売っている。大量に欲しいわけではない。ちょっとあればいいのだ。それなら膨らんだ状態の商品よりも自分で膨らませる商品なら安いし場所を取らない。

そういった商品には大抵ポンプが付属していてそれを空気注入口に差し込んで空気を入れるわけだがこの手のエアークッションはどれもそうだが、空気を入れ終わってポンプを抜くときにどうやって口を閉じるのだろう。商品説明にはその最後のところが書いていないのだ。シールか何かが付属しているのだろうか?


ま、とりあえず買ってみるかと届いた製品を見て解決した。
写真を見ればわかるように空気注入部がクッション内部でフラップ状の弁になっていて、クッション内の空気圧で弁が勝手に閉じるようになっていた。これは胸腔ドレナージで使うハイムリッヒ弁と同じでチェックバルブだったのだ。だからポンプを抜くだけでよいわけだ。なるほどね。

ちなみに僕は100均のポンプの代わりにカメラのブロワー(写真トップ)を使ってみたら上手く空気を入れることが出来た。

2026/10/1




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