自主練が終わってカヤックを岸辺に引き上げようとしたら苔でヌメった岩場で足をすべらせて前のめりに転倒。右手はトグルを掴んでいるので左手で身体を支えたがその時にグキっと。猛烈な痛みで倒れたまましばらく動けなかった。片手で車を運転しながら帰宅。なんとか着替えて病院へ行きレントゲンとCTを撮ってみたら結果は左橈骨遠位端骨折。コレス骨折だ。ギブスをしてもらって翌日の診察を予約して帰宅。
令和8年7月21日(火)
予約診察。早めの手術を希望したら医師が今日か明日でもいいですか?と。それで今日の午後に決定。午後2時40分にオペ出し。マスクでガスを吸いながら麻酔薬静注であっけなく意識を失い、呼びかけで気が付いたらベッドに寝ていた。しばらくハッキリしなかったが意識が戻るにつれて痛みが増してきてソセゴン15mg筋注してもらった。その後も4時間おきに痛みの巨大な波が押し寄せてきて身の置きどころのない痛みに悶えた。追加のソセゴンも全く効かない。身悶えしながらいつの間にか眠ってしまい午前3時に目が覚めた。その後も痛みの波が何度も襲ってきて、看護婦さんがどうですか?と聞くので左腕全体をアフリカゾウに踏まれているようだ、少しマシになったらインドゾウ、その次がマントヒヒ、また痛みがぶり返したらヒグマに甘噛されて振り回されている気がすると伝えた。朝になるまでの1時間1時間がとてつもなく長く感じられた。朝になれば痛みが和らぐわけでもないのに無性に朝が来るのを恋焦がれた。支柱台を持って2回ほどトイレに行ったがソセゴンの副作用で一時的に尿閉になり尿が出るまでだいぶ時間がかかった。じっと立っていると電気が消えるので頭を左右に揺らしながら尿が出るのを待った。ようやく尿が出て帰室。
令和8年7月22日(水)
午前8時に朝食。食欲アリ完食。医師の回診。シーネはそのままで崩帯だけ替えてもらった。夕べ痛みが耐えきれず崩帯の上から何度もさすっていたので汚れていたのだ。作業療法士さんから丁寧な指導。むくんで膨れ上がった指に毛糸玉の糸を巻いてむくみを取ってくれた。妻の車で帰宅。帰宅後妻にもマッサージをしてもらった。ZAMSTという氷嚢でひたすら冷やす。疎経活血湯という漢方薬を服用したら痛みがかなり和らいで眠ることが出来た。睡眠中も痛みで目覚めることなく朝までぐっすり。
令和8年7月23日(木)
痛みがだいぶ和らいだのでシーネを外してリハビリ開始。キーボードもゆっくりだが打てるようになってきた。まだ手がパンパンに腫れているが頑張ってリハビリ中。
2026/7/24

